学会中の移動の新幹線で思ったこと ー

日本心臓血管麻酔学会。

ボスが初来日してレクチャーすることになった。そして、私もそのお供をすることに。

とりあえず、銀座で寿司屋にお連れして、あとは自由行動。

そのあとはプライベートを満喫かな…。

と思っていたらー

まさかの上司ドタキャン!!

「プログラムも刷ったし穴を開けられては困る」 

「仕方ないから、お前、代わりにやってくれ」

と学会からお達しが・・・・。

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荷が重い。。。

とりあえず、のらりくらり・・・・・してたら、連日問い合わせメールをいただく。

仕方ないので、上司に相談。

「それは申し訳ないね ー やってくれ。 」

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しぶしぶスライドを作り始める。


がしかし。


渡米して、もうかれこれ10年。      


日本語が出てこない。




スライドは英語で勘弁していただいたが、ノートの作成は日本語。


恥ずかしいくらいグーグルで検索させていただいた


今回は初めてpowerpointの代わりにkeynoteを使ってみたのだが、動画やアニメーションとの相性がいい気がしますね。



ところで。

スライド作りでいつも迷うのはどこまで作りこむか?

箇条書きが何枚も出てくる、読書スライドってありますよね? 

あれって、観客にとってはけっこう苦痛じゃないですか?

 『表』 のコピペ・スライドもむかし注意された。

        やたら、数字が並んでる表を見せられても数の列挙を判読するのはムリ。

         だったら、注目すべき数字だけ1つ並べろーというわけである。


スティーブ・ジョブズのプレゼンには 『読む』 必要のある単語が三つ以上出てこないのにはお気づきですか?

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メッセージ性のある胸の熱くなるようなプレゼンをみんなは求めているのだ。




ちなみに…


近年、日本の学会にできるだけ足を運ぶようにしている。

これは、決して日本食が恋しいからでは・・・・・ある。

だけど、その次には

日本の麻酔を担う次の世代の『若手』ともっと話してみたいから。

彼・彼女らがどんなことを考え、どんなことを悩んでいるのか。

知りたい。


どの業界でも仕事をひととおり習得した30代に一つの壁がある。

この先、なにに情熱を注ぎ込めば良いか。

ふと立ち止まり考えてしまう。

この『30の壁』にぶち当たった時(ほとんどの人がぶち当たると思うが)


この際、

⚫︎ 周囲にいろんなモデルケースがあればあるほど良い


自分にとって最も納得のいく答えは、トライ・アンド・エラーの末にしかない。

ならば、周囲にもいろんな成功や失敗がある方が良い。


私も幾多の試行錯誤を繰り返しながら、そんなモデルケースの一つになりたい。


そして


どうせなるなら面白い方がいい。



私も先輩の苦労話、失敗談を聞くのが大好きである。


失敗せずして成功する人間なんているのだろうか。


負けずして強くなることなんてあるのだろうか。


負けなし? それは、ただ単に挑戦してないだけではないのだろうか。


なるべく多くの挑戦と失敗をしていきたい。


"I failed my way to success - our greatest weakness is in giving up.

Most certain way to succeed is always to just try one more time."

Thomas Edison
















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