足りないものは○○○。

風邪を引いた。 先週半ばに咽頭痛で目が覚めて、翌日には体の節々が痛くなり、熱っぽい。 こういうときにはいつも激しく運動します。大学時代には、熱っぽい体を抱えて部活にいくと翌日には汗とともに風邪が吹き飛んじゃいました。 というわけで、6キロ走ってその後ジムで筋トレ。 結果、翌々日、みごとに悪化して(笑)--朦朧とし…
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シアトルの多国籍軍

「・・・というわけで、今回の研究の狙いはかくかくしかじか、なわけだ。--うまいことやらないとね、医学雑誌に投稿しても『ファック・ユー、おめぇの原稿は載せねーよ』といわれてジ・エンドだから。」 フランス人麻酔科医の『ファック・ユー』は“ふぉっく・ゆぅ”に聞こえるのはなぜだろうと思った。 本年度初!!麻酔科複数部署が集まった…
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時間がかかること。

アメリカでは近年、Advanced Care Practitioners(ACP)という職種を作って、医師と看護師のちょうど中間に位置するような業務にあたってもらっています。 この人たちはともすると、薬の処方もするし簡単な縫合や中心静脈穿刺も行うので、ひとによっては研修医と同じかそれ以上の役割を果たす。医師不足を補う解決策のひとつ…
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全米麻酔科学会にいって思ったこととか

初の全米麻酔科学会は・・・・バカでかかった! 会員数43000人の全米(そして、たぶん世界)最大の麻酔科学会なので、大きいのは当たり前なのだけど。 そして、印象としては・・・・内容がちょっと薄くなっているような気がする?? 全米集中治療学会と同じく、カバーする範囲があまりにも多岐にわたるので、全体として食い込みが足りな…
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バンクーバーのストリップはすごいらしい件

モントリオール 神戸 東京 シカゴ と続いているビジネス珍道中ですがここで一か所もうひとつ街が挟まっているのです。 バンクーバー じつはシアトルから車で2時間半のところに位置しています。というわけで(どういうわけだ?)先週末思い立って行ってきちゃいました。 どおりで金がないはずだ。 今回は…
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やっぱり、日本の韓国焼き肉の方が、こっちのKorean BBQよりはるかに美味しいと思われること

飛行機にやたら乗っています。 先月モントリオールの学会発表を皮切りに、神戸に飛んで麻酔科専門医試験受験、そして明後日からはシカゴで学会発表。 アメリカの営業マンってこんな生活なんでしょうね。うーん、落ち着かない。。。 そうそう、専門医。実はまだ受けていなかったのです。なんだかんだで、打っちゃっているうちに三十半ばになっ…
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医療はだれのため? その3

けっきょく、患者は人工呼吸器による治療に戻ることになった。 ぼくらを引きとめた看護師も患者本人の話を聞いた後では治療の継続にひとまず、なっとくした。 なにが、正解なのかはいまだにわからない。 ただ、患者さん本人が不在のままで話が転がっていくのには違和感があった。 重症患者ばかりの集中治療は、とてもじゃない…
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医療はだれのため? その2

「患者さんははっきりと意思表示をしているんです ―― このまま、治療を続けたくないと。」 看護師は、つづけた。 「それなのに、治療を強行しようとしている先生たちは間違っている。」 ぼくたちは目を見合わせた。 人工呼吸器のウィーニングを経た患者は7日目の朝、呼吸チューブを外した。その後、急激に呼吸状態が悪化。チュー…
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医療はだれのため? その1

「先生たち、ちょっと待ってください。話したいことがあります。」 そう言われて、ぼくと外科フェローはICUの看護師に廊下に引きずり出された。 「・・・先生たちのやっていることは、はっきり言って間違っている。これ以上、かってな真似をさせることはできません。」                    ―――― 一週間前 ―…
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バイリンガル

流暢に英語を話す日本人が珍しいらしい。 ぼくが日本で医師をしていたと知ると、たいていの研修医が好奇心をだしていろいろと聞いてくる。 なんでアメリカにきたんですか? やっぱり、文化が違いますか? 日本に旅行に行ったことがありますよ! やはり、外国人医師は珍しいらしい。 そして、先日、韓国人の患者さん…
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名前なに?

あと、もうひとつコーヒーショップで聞かれるのは 「なまえなに?」 経験した人は知っていると思うけど、店が混雑しているとき飲みモノができ次第、その人の名前を呼んでくれるのです。 日本なら、 「○×さんのダブルモカスキムミルクー!!」 と店内で大声で呼ばれるのは恥ずかしいものがあるかもしれないけど、この国のひと…
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コーヒーの部屋

アメリカにきて、何千杯のコーヒーを飲んだだろう? 最初にアメリカに来たとき、いくつか「?」とおもったことがあります。 まず、カフェでドリップコーヒーを頼むと "Do you need room?" と聞かれることがある。 部屋がほしい・・・? (°△°)?? これは、カップめいっぱいまでコーヒーを注い…
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魂の考察

まだ、研修医になりたてのころ上級医に 「麻酔科医として一人前になるには10年だな」 と言われた。 来年で、とうとうその10年目。 大学卒業したての10年前、まさか、自分がアメリカで医師として4年目を迎えているとは、夢にも思わなかった。 いや、ちがう。 夢の中でしか思わなかった。 最…
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People Skills ~対人術~

さて、新しい街にやってきて、はや1年。 なんとかクビにならずに仕事を続けています。 もともとICU(集中治療室)要員として雇われたのだが、7月からようやく心臓胸部外科ICU(CTICU)が始まり、新たなチームで出発しました。 医師グループが全員30代という若いスタッフ陣営。ICU運営は試行錯誤を繰り返しながらも、新し…
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雨上がりの夜空に。。。

カナダ旅行中にとうとう危篤症状をおこした、11年落ちのMAZDA 626。 一応、こまめにメンテしていたのだが・・・。 けっこう急な坂で車を追い抜いた直後から、ガタガタいいだし、めまぐるしくシフトチェンジした挙句、エンジン回転数が狂ったように上下しだし・・・・。 じつは、このマツダ、トランスミッションのみフォード…
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Dr. K

スタッフの中では最年少クラスなので、どちらかというと年代的には研修医に近い。 こちらでは、スタッフになった途端に、ICU医師でもシャツにネクタイを締めるのだが、おいらは、めんどくさいのでいつもオペ着のまま。 したがって、よく研修医に間違えられる。。。。orz それにしても、MRSAなんかがウヨウヨしているICUで…
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朝回診

臨床トレーニングで始まったアメリカ留学も、去年からはスタッフとして、研修医を教える側に回りました。 アメリカで研修医を経験したことのない身としては、痛み止めの使用方法やシステムに関する小さな日米の違いに頭を悩ませます。 今のところ、ぼくの指導は研修医にはおおむね好評みたいだが。 ナースからは 「朝の回診が…
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キャンプする?キャンプしない?

前にも言ったようにアジア人はあまりキャンプを好みません。 といっても、キャンプ旅行は日本ではかなり知名度を上げてきていると思うだけれども。。。 これは、オリンピック国立公園にキャンプに行ったときのもの・・・・。 フェリーでシアトルのダウンタウンを離れ・・・ 3時間走ると、馬鹿でかい国立公園に入園。 …
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国境を越えて ~バンフ国立公園 3 ~

最後に、サルファ山に登ってバンフから一路シアトルへ帰還。 ここには、カナダでもっとも高い気象台の後があります。 旅を終えて--- むかしは、日本人に大変人気のバンフも、いまは、中国人、韓国人観光客の方が多いくらい? 美しい自然が人をひきつけるのはどこも一緒なのでしょう。 多くの人が知…
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