テーマ:もの思い

週末の出来事

カタマラン(双胴船)の操船を覚えはじめた。 Monohull(単胴型)と較べてだいぶ安定して水抵抗が少ない分、速い。 土曜日のシアトルは4月にも関わらず、まれに見るほど晴れて、フットボールスタジアム裏の湖上には昼過ぎから12ノットの風が吹き始めていた。 メインセールは上げるや否や北西の風を孕んで、水上を滑るように進んだ。 …
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ロジカルな国の「芸」人

米国では麻酔看護師になりたい場合、集中治療部で看護経験を数年こなすことが応募条件です。というわけでICUで働いていると麻酔看護師志望のナースによく出会います。 前回の記事でも書きましたが、医療現場で行われている業務のほとんどが「医師」でなくてもできることばかりです。麻酔管理も一定の看護経験と2年間の麻酔看護学校に通えば、研修医と遜…
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リーダーシップの訓練

ボストンマラソンで爆弾事件がありました。 アメリカはまだまだ安全なところではないことを改めて認識。。。 外傷患者の治療に当たったボストン市内の病院の方々、本当にご苦労様です。 そして、亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。 爆弾犯がロシア移民だったということで、銃規制法と移民法の規制緩和にも影響を及ぼしオバマ政権…
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Hot topic

Good read. 李明博自伝 (新潮文庫)新潮社 李 明博 Amazonアソシエイト by いま、話題の人物ですね(笑 でも、こんなときだからこそ新聞やネットで報道される上辺だけの情報から一歩分け入ったところに眼を向けるべきです。 なぜ、あえてナショナリズムなのか? 70年、80年の日本高度経…
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ちょっといい話。

引っ越しました。 以前のマンションもよかったけど、今回のマンションもいい。 窓が多くて北東の角部屋、一番上の階(といっても5階)で気に入ってます。 いままで住んだマンションの中で一番気に入ってるんじゃないかな。 今のところ。 最近、ひろったいい言葉: (人生に失敗はあるか?)失敗なんかないよ。朝起きて…
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リーダーシップの不在?

日本に帰国中、機会をいただいて若い研修医・医学生のひとたちにプレゼンをしました。 じつは、少なくない20代の臨床・研究留学志望者。 しかし自分の志を話すときどこかしら居心地の悪そうな表情をするひとが多い。 高度に完成された秩序社会でアウトサイダーを目指すと必要以上の恐怖心を感じるものです。これが、グラッドウェルがいって…
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情熱のゆくえ

もう、というか、まだ、というか、震災から一年が過ぎましたね。 なくなられた方々に改めてご冥福をお祈りいたします。 つい最近、身内でも不幸がありました。 祖父が肺炎悪化による呼吸不全で先月他界。 享年、なんと・・・99歳の“明治”生まれ。よく、履歴記入欄の生年月日のところに昭和・大正・『明治』とあって、「誰が“明治…
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「人間の条件」- The Human Condition

すごい面白い映画を見た。 小林正樹の「人間の条件」 1959年~1961年の足掛け3年にわたって製作された超大作。 主人公の青年と奥さんの純愛を縦糸にして、数々の人間ドラマを横糸に、舞台は中国、満州国境、シベリアと移っていきます。 まず何がすごいって、人間ドラマの数々。 この映画一本で、いまなら映画…
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麻酔科専門医受験

もう、年の暮れが迫ってますね。 日本にいるとそろそろ忘年会シーズンが始まって、やがて年末休暇に入るので「ああ、もう一年が終わっちゃうんだな」と年末気分に浸れますが、アメリカでは1月1日が一日休みになって--ハイ、おしまい。あ、もう新年だねって感じでそそくさと仕事の続きに戻ります。 これじゃ、どうも気分が出ない。 そんな…
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攻めは最大の防御

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」 という言葉があります。 海に落ちても助かろうともがかずに、いっそ波に身を任せたほうが状況は打開するものだ。というもののたとえですね。 え?なっとくしない? それなら、もうひとつ。 「切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ、踏み込み行けばあとは極楽」 これは、冒頭の上の句にあ…
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魂の考察

まだ、研修医になりたてのころ上級医に 「麻酔科医として一人前になるには10年だな」 と言われた。 来年で、とうとうその10年目。 大学卒業したての10年前、まさか、自分がアメリカで医師として4年目を迎えているとは、夢にも思わなかった。 いや、ちがう。 夢の中でしか思わなかった。 最…
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People Skills ~対人術~

さて、新しい街にやってきて、はや1年。 なんとかクビにならずに仕事を続けています。 もともとICU(集中治療室)要員として雇われたのだが、7月からようやく心臓胸部外科ICU(CTICU)が始まり、新たなチームで出発しました。 医師グループが全員30代という若いスタッフ陣営。ICU運営は試行錯誤を繰り返しながらも、新し…
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一世紀、生きる。

実家に帰った際、老人施設にいる祖父に会いに行きました。 今年、99歳の明治生まれ。 一世紀、生きてます。 毎回、この人が小さかったころ、まだ、夏目漱石が存命中だったのだと思うと不思議な感じがします。 民間企業病院に勤続50年の元副院長でもあった祖父は、小さいころ遊びにいくと常に和服姿で書見している、仙人み…
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シアトル帰還

東京でのつかの間の休みもあっという間に終わって、シアトルに戻ってきた。 ずいぶん、日記を書いていなかったのでここらでコソコソ追加しようかと・・・。 成田からタコマ空港に降り立って、税関で検査を受けていたら ワシントン大学病院で働いています、という回答に “Welcome back, sir” と言…
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Solitude=Loneliness?

日本に帰っていたとき、いまだに「おひとりさま」って言葉をあちらこちらで目にしました。 女性向けの言葉なんだろうけど(男がひとりで松屋でメシくってても『おひとりさま』ではない)ある程度、“個”が立ってる世相を反映してるのでしょうね。 また、東京という街は、「おひとりさま」を程よく提供してくれます。 女性なら、スパと…
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